日々の雑記帳
by dokkatouyu
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カテゴリ:思いのまゝ( 98 )
縄文への旅
福井、島根、福島と。

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by dokkatouyu | 2016-02-03 23:20 | 思いのまゝ
たね
山椒、自然薯、楓と。

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by dokkatouyu | 2015-12-19 15:56 | 思いのまゝ
百済と安東
ものの背景にある風土、造形を生み出す地形、いにしへの人々は自然にそこからものを作っていたのではないでしょうか。日本で見ていた百済、惹かれるかたちの背景にあるものを探ってみたくて、ずっと気になっていた百済を訪ねました。今回は、百済の地にいまだ佇む静かなる古の気配、百済土器の圧倒的な美しさに魅了されました。また幾度か訪ねて、その背景にあるものを少しずつ探してみたいと思いました。
安東は、安東布の作り手を訪ねて。韓国の方々の日常にある布でもあり、あの世とこの世を結ぶ布でもあり、そこに、たましいの原点をみることができるでしょうか。
『工藝新聞タタター 』の中で、古代から日本と関わりの深い韓国の工藝も、少しずつご紹介できればと思っています。2号は「布と衣」の特集です。今年の12月発行を予定しています。
工藝新聞タタター

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by dokkatouyu | 2015-09-27 13:20 | 思いのまゝ
かみのひかりのあわ 水会展 Center for COSMIC WONDERにて


2015年4月26日、gallery白田のミエルかみ展で行なわれました
「 COSMIC WONDERと工藝ぱんくす舎 かみのひかりのあわ 水会 」
の展覧会が、8月2日-9月6日、Center for COSMIC WONDERにて開催されました。

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by dokkatouyu | 2015-09-09 23:19 | 思いのまゝ
カルロ・スカルパ
偉大なるヴェネツィアの建築家、カルロ・スカルパ。
念願のオリベッティショールーム、ブリオン・ヴェガ墓地へ。
端々にまで精神が宿った建築は、実際の納まりの綿密さ、素材の使い方に驚きました。建築と工芸が融合した最も理想とする建築の在り方。綿密だけども精神の大きさを感じる建築。石の文化とイタリアの左官仕事、荒さと繊細さ、日本の数寄屋にも通じるものを感じました。


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by dokkatouyu | 2015-07-08 22:52 | 思いのまゝ
初夏の旅 
日差しの眩しい、6月のヴェネツィア。
水路が街を囲む古い建築群と行き交うたくさんの船、街の中に静かな波のゆらゆらとした光が輝いて、古びた石とレンガの建物が幾千にも連なって。

パラッツォ・フォルトゥーニに於けるPROPORTIO展示会に。
古美術と現代美術、空間と音楽と、人の生み出した概念やもの、古代と現代と宇宙観までもが自在に行き来し、あらゆる民族の霊性と時空とが複雑な角度から折重なっているような展示会でした。

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by dokkatouyu | 2015-07-08 22:01 | 思いのまゝ
ミエルかみを終えて COSMIC WONDER と工藝ぱんくす舎   かみのひかりのあわ 水会
かみとかみ みずとあわとひかり

もりときとひと もりとかみとひと ひかりの共鳴の中で

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撮影:前崎成一
by dokkatouyu | 2015-06-01 22:12 | 思いのまゝ
ミエルかみを終えて 前田征紀さんのかみ
前田征紀さんは、前田崇治さんの漉かれるかみで、紙衣をつくってくださいました。
楮のかみは、真っ白な純白なものと、茜で染めたもの、きれいな墨色の野原染めのもの。また大麻のかみは、智頭町の自然栽培の大麻の繊維を原料とし、京丹波の植物と土を手で細かく粉砕し、それを漉き込んで、素晴らしいかみになりました。それを前田征紀さんが、東洋的な新しく美しいデザインの紙衣に。紙を着るという、いままでに体感したことのない不思議な感覚。脳のどこかに紙を着るという感覚が、初めてインプットされました。

COSMIC WONDERと工藝ぱんくす舎の水会は、100名近い方々が参加してくださいました。水会では、亀岡の出雲大神宮のお水を味わっていただき、前田崇治さんのかみについてのお話もあり、また大麻の紙衣を着られた前田征紀さんのパフォーマンス、かみの音を聴く静かな時間もありました。森の中では、高い木々の狭間からこぼれるひかりが美しい空間をつくり、真っ白い紙の敷物や、紙衣に美しいひかりが映し出され、どこからともなく、山桜の花びらが時折舞い降りてきました。原初的な重なりと、関わってくださった方々の想いが、神話的ともいえる瞬間を生み出していたように思います。

感覚を開いて行なうひとつひとつの行為は、見えないところでもすべてに繋がっていて、それが次元を超えて遥か遠くまで伝わっていくのを感じました。

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by dokkatouyu | 2015-05-24 22:12 | 思いのまゝ
ミエルかみを終えて 前崎成一さんのかみ
前崎成一さんは、今回の展示会の縁の下の力持ち。あらゆる角度から助けてくださいました。前崎さんのお力添え無くしては、今回の展示会は実現できませんでした。心より御礼申し上げます。

「 呼吸する 」という野外の作品は、森の中の風景に溶け込み、風を拾って毎日気持ちよくゆらゆらと揺れていました。自然のかみの依り代のようにも思えました。
「 時景 」という作品は、前田崇治さんがかみを丸く漉いて、それに活版職人が作った丸い版を印刷したかみの時計です。この時景ができてくるまでの途中の風景も、何度も拝見していて、どれだけの手間ひまが長い期間に渡ってかかったのかも見てきました。
「 サイ、イナヅマ 」の作品は、前崎さんらしく繊細さと大胆さが、美しい軸の中に表現されていました。一緒に訪ねた韓国の張紙房の韓紙と、前田さんのかみが見事に調和していました。

前崎さんのかみの見え方はさまざまな角度から。表現が幅広く、前崎さんの古民家での生活環境からも生み出された感じがしました。



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by dokkatouyu | 2015-05-24 18:49 | 思いのまゝ
ミエルかみを終えて 中川たくまさんのかみ
中川たくまさんは、普段から活版印刷を未来に繫げる活動をされています。
たくまさんの作品は、活版印刷のグレゴリオ聖歌と丹波の民話。
前田崇治さんのかみに、ご自身で文字を組み、印刷されました。記録と伝達という和紙と活版の本来の役割は時代を超える力だけでなく、時代を超えていく人々の祈りや信仰として残ってきたものもそこにあることをに着目し、それを再解釈して、和紙と活版で美しい作品にされました。

410年前に長崎で刷られた「サカラメンタ提要」その中のグレゴリオ聖歌のひとつ「Tantum ergo」四角の音符とシルバーのインクが美しく、グレゴリオ聖歌の内容は普遍的で、いまの時代にも共感できるものがあります。

「 グレゴリオ聖歌 」

Tantum ergo Sacramentum
Veneremur cernui
Et antiquum documentum
Novo cedat ritui.
Prestet fides supplementum
Sensum defectui.

Genitori, Genitotoque
laus et jubilation:
Salus, honor, virtus quoque
sit et benedictio:
Procedenti ab utquque
compar sit laudatio

このように大いなる秘跡ゆえ 心からたたえましょう。古き教えがあらたまり 新しきことが始まりますように。信じることが 不完全な感覚をたすけて下さいますように。
父と子に 讃美と歓喜を。幸い、ほまれ、徳ならびに 祝福がありますように。 等しく讃美がなりますように。

「 丹波の民話 」

口伝で伝わってきた丹波の民話
採話地 京丹波

大根とねぶかと仏
袖の森 
天足さん

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by dokkatouyu | 2015-05-24 17:49 | 思いのまゝ