日々の雑記帳
by dokkatouyu
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独華陶邑

622.0233
京都府船井郡京丹波町森山田7
tel/fax 0771.82.1782

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カテゴリ:思いのまゝ( 106 )
gallery白田10年目の日
2009年9月20日にgallery白田をオープンいたしました。
本日で10年目を迎えます。この10年の間にかけがえのない出合いをつくってくれた小さな空間に、足を運んでくださった皆様に、展示会を一緒に作り上げてくださった作り手の方々に心より感謝申し上げます。
手でモノを生み出すペースに歩調を合わせるように、ゆっくりと進んでまいりました。
初心を忘れず、白田の名前の由来である畠を耕すように、作物ができような自然の摂理と超自然の力に沿ったものづくりと、空間でありたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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by dokkatouyu | 2018-09-20 17:54 | 思いのまゝ
イタリアの紙漉き
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異国へ行くと、どこへ行ってもその国の紙が気になります。数年前に訪ねたヴェネツィアでアマルフィの手漉き紙に出合いました。それは生地と仕立てのよいイタリアのシャツを彷彿とさせる長く培われた伝統と技術がまっさらに感じれる潔い紙でした。いつかその地を訪ねてみたいと思っていましたが、満を持してその時がやってきました。

6月灼熱の太陽が降り注ぐ南イタリアに位置する断崖絶壁の街、アマルフィ。
地中海を地平線まで見下ろす眺めは、一生涯忘れることのない景色でした。
アマルフィ紙漉きの技術は、古く中国からアラブを渡って伝わってきたようです。
綿を原料とするまでは、着古した麻などの衣料などが原料となり、それを粉砕して紙の原料にしていました。
アマルフィの紙の博物館では、使い古した布を粉砕する機械なども現存していて、紙を作るために工夫をしてどれだけ大変だったのかを垣間みることができます。水量と水質に恵まれた土地で、また綿と出合ったことで、あの潔い真っ白な綿の紙を生み出すまでに、先人の尊い仕事が長く受け継がれてきたのだと思いました。

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by dokkatouyu | 2018-08-05 12:40 | 思いのまゝ
佃 眞吾 筐と画
宝木と云いたいような美しい木目部分を巧みに合わせ
見立てと仕上げでつくられた佃 眞吾氏の筐(はこ)の数々が並んでいます。
人の手の中に収まる凝縮された小さな世界のなかに、様々な想像が膨らむ大きな世界を感じます。
木画筐と名付けられた黒柿の木目を張り合わせた寄木の平面立体のような筐、赤欅と黒柿の筐などは、1つの絵画のようでもあります。
佃 常觀氏(御父様)、谷 恵觀氏(御祖父様)の絵とともに展示させていただいております。


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by dokkatouyu | 2018-07-23 15:19 | 思いのまゝ
石井すみ子 凉しげなもの 
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7月7日 後藤しおりさん 山の幸・海の幸 七夕料理 お酒とともに。
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 後藤しおりさんの瓶詰め/ 丹波黒豆煮、鰊の山椒漬、北海道の身欠き鰊と五月の瑞々しい庭の山椒を一緒に摘み、福光屋さんのお酒に漬け込んで。石井直人の土鍋で焚いた青梅蜜煮は、梅の香りと風味が瓶の中に凝縮されています。仕込みの水は全て福光屋百年水で。和紙は紙漉思考室、前田崇治さんの和紙を、紙縒りで美しく巻いて。自然の恵みと、さまざまな方々のお仕事がしおりさんの手によって、清々しい瓶詰めになりました。





by dokkatouyu | 2018-07-13 17:18 | 思いのまゝ
「都乃土」  安田都乃

「都乃土」展にお越しくださった皆様、ありがとうございました。
安田都乃さんの暮らされる地、ヒムカ、とても美しいところでした。

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by dokkatouyu | 2018-06-05 21:41 | 思いのまゝ
「都乃土」  安田都乃 土器と土絵
安田都乃さんが住まいする宮崎の地
5000年前に海底だった加江田の土や、古代、古墳群があった西都原の土、大地の記憶と古代からの人々の営みに呼吸を合わせかたちになっていく、力強くやわからで大らかな作品。現代に生きる女性が向かおうとしている大きな道を示しているかのようです。gallery白田にて6月3日まで展示しております。

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by dokkatouyu | 2018-05-29 12:19 | 思いのまゝ
櫟の小径
家の前の櫟もずいぶんと大きくなりました
柔らかな木漏れ日の緑の小径を通って

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by dokkatouyu | 2018-05-15 22:23 | 思いのまゝ
窯焚き
この度の窯焚きにいたるまでの準備は長く、窯焚きは3日間となりました。
窯を焚き終わるころ、窯焚きに参加くださった方々、応援にお越しくださった方々、設備や差し入れをしてくださった方々の想いもひとつとなり、久住章氏による補修煙突から上がる炎と明るい月が一列に並びました。
ひとときの嵐のような風と雨がさっと降りてきて、祝福を受けているかのようで胸が熱くなりました。
心より感謝申し上げます。





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by dokkatouyu | 2018-05-06 12:21 | 思いのまゝ
重なる色
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by dokkatouyu | 2018-04-18 20:28 | 思いのまゝ
春の山
木々が芽吹きはじめる。
新芽の柔らかな緑が山々に見れる。なにものにも代え難い。
寒い冬が明けて、嬉しい季節。

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by dokkatouyu | 2018-04-18 09:07 | 思いのまゝ