日々の雑記帳
by dokkatouyu
カテゴリ:お知らせ( 137 )
工藝新聞タタターvol.3特大号「原始ノ布」


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工藝新聞タタター vol.3特大号「原始ノ布」


工藝新聞タタターvol.3『原始ノ布』を発行いたしました。

真摯に布を見つめ、布の原点を探ってこられた方々の思いや経験を綴ってくださった貴重な文章、韓国の現代写真家が捉える安東布、現代に作り続けられている日本の編布、韓国の安東布の工藝ぱんくす舎の取材文、いまの精神の行く先を見つめる原始ノ布の衣、筆者のお勧めする原始ノ布ノ本のご紹介などで構成しております。

表紙の紙は、ブータン王国に自生するダフネという植物で作られ教典などに使用されるティンプー・ツァショー紙と、若狭和紙の二種類の手漉き紙です。

印刷は活版印刷と孔版印刷です。

二年越しの「原始ノ布」号、手に取ってご覧いただけましたら幸いです。




石井直人   編布

井之本泰  「藤布を着る」

山口源兵衛 「野々布について」

川崎啓  「原始の布とギャラリー啓」

吉田真一郎 「白」

具本昌  「麻は物悲しい」

石井すみ子 「魂を繫ぐ布 安東布」(取材.写真 工藝ぱんくす舎) 

石井すみ子 「編布を求めて」(取材.写真 工藝ぱんくす舎)

COSMIC WONDER   「竜宮衣 原始ノ布」

原始ノ布ノ本のご紹介


デザイン 吉田麻紀

英訳 ベンジャー桂

韓国語訳 宇佐川雅美

表紙和紙 ティンプー・ツァショー紙 / 若狭和紙

題字・表紙版画  石井直人

印刷 文林堂


一部 2000(内税)

地方発送(送料80円)


▷▷▷お取り扱いギャラリー・書店


発行所・お問い合わせ先

独華陶邑 gallery白田 www.dokkatouyu.com

tel.0771-82-1782




by dokkatouyu | 2017-11-09 20:55 | お知らせ
TAMPA やまうみ草木展
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TAMPA
やまうみ草木展

日本と大陸を渡りゆく古人のおもかげ
東の文化の到達地点である
日本から生まれるものを
タンパの地を一つの漂着地点とした
白田、日光土心、COSMIC WONDERによる
まぼろしのお店 TAMPA の現れ

初日、工藝ぱんくす舎による丹波の草木の展示をいたします。
自然豊かな丹波の風土と古からの手仕事が重なる美しい光景をご高覧ください。

白田
丹波布スカート
丹波文紙
丹波粉青茶碗
丹波土壷
安東布前掛
草木古袋 - 科布、大麻布、紙布

日光土心
あけび蔓丸籠
山葡萄旅行鞄
沢胡桃書類籠
篠竹と山桜樹皮手付き籠
広葉樹柄尻包丁
山桜ランプシェード
欅椅子

COSMIC WONDER
丹波布と白なめし財布
丹波布紙子
丹波布袋
紙子角袋
苧麻足袋
冬麻衣

2017年10月21日(土) - 10月29日(日)
午前11時 – 午後7時
休館日 : 10月20日 (金)
*オープニングレセプション / 10月21日(土) 14時-17時

Center for COSMIC WONDER
東京都港区南青山5-18-10
T. 03 5774 6866
www.cosmicwonder.com



by dokkatouyu | 2017-10-01 15:43 | お知らせ
gallery白田 臨時休業日のお知らせ
10月7日(土)8(日)15日(日)はお休みさせていただきます。
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by dokkatouyu | 2017-09-24 16:14 | お知らせ
石井直人展 deep place
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石井直人のやきもの(窯変の花入れ、壷、茶碗)と、墨画
水彩画、焼き銀箔、いずれも光を吸収する
WABIの極北への端緒につながるナニカです。

2017年9月9日(土)ー18日(月)
11:00-19:00(最終日~17:00)会期中無休
オープニングパーティー9月9日17:00~作家在廊

GALLERY M.A.P
〒815-0071 福岡市南区平和1-2-23 森山ビル1F
tel:092:521-0083

by dokkatouyu | 2017-09-02 13:12 | お知らせ
白田の夏休み
8月26日(土)27日(日)、9月9日(土)10日(日)お休みさせていただきます。
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by dokkatouyu | 2017-08-20 15:43 | お知らせ
かみ コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎
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2017年8月29日(火)から10月22日(日)まで、コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎による「かみ」展を銀座・資生堂ギャラリーで開催いたします。
本展は、我々の生活で最も身近な工芸である「かみ」がテーマです。そのなかでも天然の素材を使い手作業で作られる手すき和紙の可能性を探ります。紙の魅力を引き出すものとして、コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎は、すべての生命の源であり和紙作りにかかせない「水」にフォーカスし、「水会みずかい」や「お水え」を創案しました。それらは、お茶会に着想を得た湧水をふるまうセレモニーで、自然への畏敬の念から立ち現れたパフォーマンスです。展覧会タイトルの「かみ」には、原始的な響き、太古の神への思いも重ねられています。展覧会では、「水会」や「お水え」のしつらえや道具、そこからイメージを膨らませて作られた工芸作品が並びます。コズミックワンダーが制作した席主と半東の衣装であるかみころも、石井直人による土器、川合優による木道具、西田誠吉、佐々木誠の紙漉きによる和紙など。道具やその他の演出は、日本の文化の源泉である縄文から着想しています。その概念と意匠は、工藝ぱんくす舎の前田征紀と石井すみ子により意向性が示され、作品化されます。
本展は、昨年に島根県立石見美術館で開催された「お水え いわみのかみとみず」展を再構成し、新作「ふな水会みずかい」が加わります。
新作では、お香や薬に使用されていた独特の香りが立つ海浜植物・ハマゴウにより紙の新たな可能性を探ります。ハマゴウは縄文以前より日本にあるとされ、種を海にプカリプカリと浮かせて浜に広がりました。太古の人たちが舟を作り日本の処々へ渡る姿と、海に浮かび日本の浜に広がっていったハマゴウ、それらの重なる光景を表現します。作品は、唐津の紙漉師、前田崇治の協力により制作されます。
自然の素材により、昔ながらの手仕事で作られた作品は、我々の五感を冴えわたらせ、いにしえを感じさせ、「みえないものをみる」という日本人特有の感性や深い知恵を呼び覚ますこととなりましたら幸いです。

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コズミックワンダー と工藝ぱんくす舎
かみ展
2017年 8月29日(火) − 10月22日(日)
会場:SHISEIDO GALLERY (入場無料)
主催 : 資生堂

関連企画
初日29日(火)にサウンド・アーティスト、鈴木昭男氏の演奏会を行います。
展覧会期間中、工藝ぱんくす舎 前田征紀と石井すみ子のトークイベントを開催します。
詳細は資生堂ギャラリーウエブサイトにてご案内いたします。

東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階
平日 11:00~19:00 日・祝 11:00~18:00 毎週月曜休


by dokkatouyu | 2017-08-12 13:43 | お知らせ
gallery白田 臨時休業のお知らせ
6月10日(土)11日(日)は、お休みさせていただきます。

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by dokkatouyu | 2017-05-26 21:11 | お知らせ
コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎 特別図録『お水え いわみのかみとみず』刊行


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2016年8月、島根県立石見美術館で開催され好評を博した展覧会、
コズミック ワンダーと工藝ぱんくす舎「お水え いわみのかみとみず」展の特別図録を上梓いたします。
数々のお水えの道具の紹介と共に、写真家 長島有里枝の撮影によるパフォーマンスの光景、
工藝ぱんくす舎、石井直人、椋木賢治(島根県立美術館)、廣田理紗(島根県立石見美術館)によるテキストで構成。
作品「お水え いわみのかみとみず」の全ての内容が収録されています。
装丁は、表紙に石見神楽に使われる石州和紙 蛇胴紙に活版印刷、白黒頁は孔版印刷、紙衣作品の和紙の張り込みなど。

リリース:
2017年5月18日

ブックコンセプト:工藝ぱんくす舎
版型:210 x 265
頁:53ページ
販売部数:300
発行:島根県立石見美術館

販売:島根県立石見美術館、gallery白田、Center for COSMIC WONDER

お問い合わせ ▷▷ e-mail :dokkatouyu@ybb.ne.jp tel: 0771-82-1782



COSMIC WONDER with Kogei Panks Sha
Omizue: Iwamino-Kamito-mizu


An art document “Omizue: Iwamino-Kamito-mizu ” is being published on the occasion of the exhibition, August 2016 at Iwami art Museum. This book includes an introduction of various tools for Omizue,Yurie Nagashima’s photographs, text by Kogei Punks Sha, Naoto Ishii, Kenji Mukunoki(Shimane Art museum) and Risa Hirota(Iwami Art museum).All contents of the work” Omizue: Iwamino-kamito-mizu” are collected.Cover paper is letterpress on Jadoshi ( Sekishu-Washi is used by Iwami Kagura ). Composed of mimeograph printing, a piece of Washi from Paper koromo attached.

Release date : May 18, 2017

Book concept : Kogei Punks Sha
210 x 265
53 Pages
300 copies
Published by Iwami art museum

Available from Iwami art museum, gallery Hakuden, Center for COSMIC WONDER


by dokkatouyu | 2017-05-19 11:27 | お知らせ
gallery白田企画展  「籠」 日光土心

日光土心


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今は昔 その景色  
山に暮らし 地と働く
草木は教え 手は作る 
それを営み それを繋ぐ
今は昔 この記憶


緑豊かな日本では暮らしの知恵から生まれた道具が様々にある。
その中で植物を使い編み組みして作られる「籠」は、
地域により素材や作り方が異なり、用途に応じた種類は実に豊富である。
竹類、山葡萄、胡桃、板屋楓、あけび蔓、葛藤等、日本は素材に恵まれている。

太古より「籠」は人の暮らしに欠かせない道具であった。
それらを手に取ると遠い記憶に触れる瞬間がある。

日光土心 前田尚謙


あけび蔓の籠(秋田県)
山葡萄、沢胡桃の手提げ籠(秋田県)
すず竹の市場籠(岩手県)
篠竹や山桜樹皮等のげし笊(宮城県)
欅、山胡桃の手提げ籠(新潟県)
真竹のふご(千葉県)
女竹の花籠(千葉県)
根曲竹の林檎籠(長野県)
淡竹の買い物籠(長崎県)
真竹の米揚げ笊(熊本県)
真竹の角籠(熊本県)
葛藤の手提げ籠(鹿児島県)
蓬莱竹のバーキ(沖縄県)
わらびの手付き籠(沖縄県)


日本各地の籠や笊、約100点を展示いたします。
籠展に合わせて特別に制作していただいた自然布の角袋、
菜菓子を詰めた菜籠も販売いたします。
自然布の角袋/ COSMIC WONDER
菜籠 / 日光土心(籠)冨永幸代(籠)菜食光兎舎(菜菓子)


日光土心
日々を共にする衣や道具を通じて暮らしを思考する。
ひとつの籠との出会を機に日本各地の職人を訪ねる。
2013年 活動を開始
2016年 京都 美山へ移住

2017年 4月29日(土・祝)- 5月14日(日)
5月8日、9日はお休みさせていただきます
午前11時 - 午後6時
在廊日/29日(土・祝)30日(日)

gallery白田
京都府船井郡京丹波町森山田7
電話: 0771-82-1782


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by dokkatouyu | 2017-04-04 15:38 | お知らせ
石井直人 土鍋展と豆

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石井直人 土鍋展と豆


京丹波に登り窯を構える、陶芸家 石井直人が昨年末に窯入れした土鍋を、大阪と東京で展示します。
大阪では石井直人の土鍋をこよなく愛する、料理人 後藤しおりによる食事会が開かれます。

[ 大阪展 ]
日程:2017年3月24日(金)-26日(日)
時間:12:00 - 19:00
会場:/ MAISON(541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-16 丼池繊維会館)
電話:06-6281-8049

[ 東京展 ]
日程:2017年3月31日(金)-4月2日(日)
時間:12:00 - 19:00 ※4月1日のみ15:00 - 19:00
会場:豆 / とう (154-0017 東京都世田谷区世田谷1-17-4)
www.gotoshiori.com

/ 豆
後藤しおりによる石井直人の土鍋を使った一夜限りの食事会

日程:2017年3月24日(金)
時間:19:00 - 21:00 (受付18:30-)
会場:/ MAISON(541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-16 丼池繊維会館)
定員:10名 (先着・要予約)
参加費:5,500円(税込) ※当日現金にてお支払いください。
予約開始:3月17日(金)12:00から
予約方法:お名前 / ご連絡先を明記の上、ご連絡ください。
連絡先:rinko@teruhiroyanagihara.jp (担当:田中)
※予約開始前は無効になりますのでお気をつけ下さい。



石井直人 / 陶芸家
1954年 京都生まれ
1980年 広島大学総合科学部 安藤昌益研究 在学中より 環境問題の社会問題化に伴い「土」を探る。
1981−83年 広島県北部にて農耕生活
1984−87年 伊賀 土楽陶苑にて修行
1992年 京丹波町に原野を取得 開墾
1993年 庵、懐玄軒建設
1994年 登り窯を築く 古民家移築 初窯焼成
2009年 新工房 開設
日本国内の様々なギャラリーや百貨店などで発表、韓国ソウルにて個展
窯変の作品は 近年、欧州の美術愛好家などに評価されている。


後藤しおり / 料理人
ブータン料理店、野菜料理店などを経て2012年に独立。世田谷を拠点に、仕出し料理、出張料理人として活動。日常食、季節料理、御節句の弁当や詰め合わせなどの他、催事、会社への仕出しや出張料理を行なう。




by dokkatouyu | 2017-03-15 22:57 | お知らせ