日々の雑記帳
by dokkatouyu
川合 優 A ROOM 展示/スツールワークショップの様子
白田に川合 優氏の家具が並びました。
美濃和紙張りの棚は、近寄りがたい緊張感のある空気感を漂わせ空間の顔となっていました。

樹齢700年を越える杉で作られた丸テーブル。脚は楕円。
その木を程よく軽やかな形に仕上げ、木目の力強さと厚みが、使っていくと深みを増すことが想像されて惹き付けられます。

ジプシーが作っていたものが原型とされる椅子。
丸太から、機械を使わずに作られます。
どこにでもある材料で作れるようにと材はヒノキで。
座はい草で編んだもの。
その流れを汲んだウィンザーチェアー。
曲げ木を何度も失敗してようやくできたそう。
下の写真は、パイプをもくもくとフィッシャーマンセーターを着た男性を連想させる。
ここは山間部ですが。。。
脚の部分は川合氏の工房の近くに生えていた木を使ったそうです。


スツールのワークショップはどしゃぶりの雨の中、ずぶ濡れになりながらも皆さん、
熱中して制作されていました。お疲れさまでした。


美濃和紙張りの棚とい草の椅子は、会期後もしばらく白田で展示していますので
是非、ご覧いただければと思います。









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by dokkatouyu | 2013-07-17 18:38 | 思いのまゝ
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